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オランダ&ベルギー旅行エリアガイド

メルヘンの国☆アムステルダム拠点でめぐるオランダ旅行

メルヘンの国☆アムステルダム拠点でめぐるオランダ旅行。アムステルダムの町角にあるチューリップの写真。
オランダ&ベルギー旅行にてアムステルダムの写真。オランダ&ベルギー旅行 アムステルダム
オランダ&ベルギー旅行にてザーンセスカンスの風車の写真。オランダ&ベルギー旅行 ザーンセスカンスの風車

オランダの首都アムステルダムは、町中を運河の流れるとても美しい町。まるで童話の世界のようなかわいい建物が並び、のんびり町歩きや運河めぐりを楽しむのにぴったり。
港町らしい開放的で自由な雰囲気の町で、かつての植民地だったインドネシアをはじめとしていろいろな国の文化を感じられる多彩な国際都市でもある。
アムステルダム市内の見どころは、アンネ・フランクとその家族が収容所に送られるまで隠れ住んでいた家や、ハイネケンビールの工場など。国立ミュージアムやゴッホ美術館も、見ごたえがある。

オランダのほとんどの町は、アムステルダムから日帰りで行ける。なので、アムステルダムを拠点に近郊の見どころを観光するのが効率がよくてオススメ。
陶器で有名な町デルフトは、運河が流れ落ち着いた雰囲気。旧市街には当時の屋敷や教会が残っている。日本でも人気の画家フェルメールの生まれた町としても知られている。
ロッテルダムからバスで行くキンデルダイクは、風車の村として人気の観光スポット。オランダらしいのどかな田園風景の中、19基の風車が並んでいて、世界遺産にもなっている。
もっと手軽にオランダ名物の風車を見たいなら、ザーンセ・スカンスへ行ってみよう。アムステルダムから列車で気軽に行ける村だ。ザーンセ・スカンスでは、風車だけでなく昔ながらの民家や木靴工場などが保存されていて、村全体がまるまる博物館のよう。
また、ヨーロッパ旅行のベストシーズンは一般的に5~8月だといわれるが、チューリップをはじめとした花で彩られるオランダは春がいちばん華やか。チューリップが一面咲き乱れることで有名なキューケンホフの公園など、春に訪れるといちばんオランダらしいオランダを楽しめるだろう。もちろん日の長い夏も楽しいし、秋や冬も趣があってそれぞれの楽しみがある。

オランダ&ベルギー旅行にてアムステルダムにあるアンネフランクの家と運河の写真。オランダ アムステルダムにあるアンネフランクの家と運河

アムステルダム
オランダの首都アムステルダムは運河に囲まれた美しい町。運河沿いにはかわいい造りの建物が建ち並び、ぶらぶら町歩きを楽しむのもいいだろう。かわいい雑貨やファッションのお店やおしゃれなカフェなども多い。歩くのに疲れたら、船に乗って運河めぐりを楽しむのもおもしろい。
町の見どころは、アンネ・フランク一家の隠れ家だった家や、ハイネケンビール工場のアトラクション、オランダ最大の博物館である王立ミュージアムや国立ゴッホ美術館などなど。
町中で開かれている市を除いてみるのも楽しい。食料品や日曜人の並ぶ市からチューリップなどでいっぱいになるオランダならではの花市や美術品市、切手市などまでさまざま。

デルフト
オランダの古都デルフトは、陶器で有名な町。青を用いて彩色され、デルフトブルーと呼ばれているデルフト焼きはおみやげにも最適だ。
その昔、オランダ独立戦争のリーダーでオランダ総督のヴィレム1世 が、デルフトに居を構えたことで、デルフトはオランダが独立する上で重要な役割を果たした。デルフト旧市街には、当時の古い屋敷や教会が残っている。マルクト広場にある新教会には、現オランダ王室の代々のメンバーも眠っている。
また、「デルフト眺望」という風景画を描いている画家のフェルメールはデルフト生まれであり、彼の墓は市内の旧教会にある。

オランダ&ベルギー旅行にてキンデルダイクの風車の写真。オランダ キンデルダイクの風車

ギンデルダイク
風車の町として人気のあるキンデルダイクには、19基の風車がまとまって残っているのでとてもオランダの田舎らしい風を楽しむことができる。
緑の草原を流れる川沿いに古い風車が立ち並ぶ様子はまるでおとぎ話の中に迷い込んだかのようにのどかで、とても風情がある。キンデルダイクの風車は、大切に保存されていて、ユネスコの世界遺産にも登録されている。
キンデルダイクの風車は、農地に必要な水を入れたり汲み出したりする灌漑用設備として、中世に建造され今日でも活用されているもの。風車を使った灌漑設備に関する技術が残されていて、夏期は内部の見学もできるので、じっくり見学するのもおもしろい。国土の4分の1が海抜0メートル以下という低地の国オランダの知恵と努力の歴史を感じることができるだろう。

オランダ&ベルギー旅行にてザーンセ・スカンスの写真。オランダ ザーンセ・スカンス

ザーンセ・スカンス
ザーンセ・スカンスは、アムステルダムの北に位置し、この地方独特の伝統的家屋や風車が保存されている古い村。
ザーンセ・スカンスの村そのものが屋外博物館のようだ。風車はすべて現在も使われており、動いている姿を見ることもできる。
木靴の工場では木靴作り、チーズ攻防ではチーズ作りなど、この地方の伝統にふれることもできる。まさに古き良きオランダらしい光景の残る場所。
街並みは緑の壁と白い窓枠がかわいらしい建物で統一されていてとても美しい。